smilemiles

札幌在住の人が書く日記です

土曜日。雨なのか雪なのかが降っている朝。
今日はカウンセリング最終回なんだけど、起きた瞬間から「あ、行きたくない、超行きたくない、うわあブッチしちゃおうかな!どうしようかな!うああああ」みたいな感じで葛藤した。ブッチって完全なる死語だろうか。さすがに日常生活では使わないけど。
しかしだめだだめだ、ここでさぼったらきっと罪悪感にさいなまれるだろうと準備した。朝っぱらから腹下しでひどかった。だけど数日前の失敗が恐怖だったのでストッパは飲めなかった。行く場所のそばにきれいなビルがあって、本当はだめなんだろうけど1階にひっそりとトイレがあって使わせてもらっている。完全にそこ頼み。お賽銭をあげたいくらいあのビルには感謝している。
カウンセリングって元気がない人が行くところだと思うんだけど、実際初回直前はもうかなり落ち込んでいた。しかしすっかり元気なのでもてあまされている感もあり。ただやっぱり普通にサラリーマンとして働くっていうことはそもそも向いている感じではないねという話はされた。
サラリーマンっていうのは確かに言われたことを言われたとおりに決まった時間やるっていうつまらない仕事だけど、だけどそれと引き換えに確固たる安心と未来を得るんだなっていう、今さらだけど当たり前のことを思い知っている。自営でやろうとしたら、自由な代わりに不安で未来も不確かだし。
年が明けてから自営でやれるかどうか見極めたいと思って小売り関係の下調べというかあれこれしているんだけど、やってみて改めて技術がないとまるで話にならないしそれには3年くらいはかかりそうだなっていうことと、コンスタントにそれ一本で収入を得るための定期的な仕入れが現状では見通せない。俗にいう主婦のお小遣い稼ぎには最適だと思うけど、サラリーマンの傍らとなるとけっこうきびしい。
とにかくどんなものでもなんでもいいから自営でさえあればいいんだとなればいくらでも手段があるけど、できることなら興味のある分野や志につながるようなものをやりたいとなると、今までやったことのないものを急にやるというのは難しいよね。カウンセリングの人にはオフィスソフトのデータ作成だとかポスティングなんて需要が山ほどあると言われて、確かにそれならすぐできるけどなんというか、前職であれやってこれやってとずるずる利用されたみたいな展開がお約束すぎてちょっとちゅうちょしてしまう。なんでもかんでもやれてしまう中途半端な都合のよさに、今回の3年半で拍車がかかってしまったような気がする。やりたくないことつまらないことをやってお金をもらってもちっともうれしくない、というのが根本にものすごくある。
午後から友人に会いに行った。なんだかイライラして殺伐としていて子どもたちに笑顔が無く、友人の怒鳴り声だけが響く、みたいなこれ、うう。小さいころ自分の母親って鬼だと思っていたけど、この場面に比べたら鬼でもなんでもなく真っ当だったなと思い直した。友人が気に入って買ったテーブルを子どもたちが壊してしまって友人が怒り狂うという場面に遭遇したんだけど、私があの年齢の時にガラスのテーブルを割って破壊した時、一つも怒られなかったもんなあ。足の裏を切って今でも指が麻痺しているから、一生忘れないけど。