smilemiles

札幌在住の人が書く日記です

やみよ

昨日より暑い日。窓を開けていたら入ってくる風が冷たくて、閉めると暑かった。部屋はやたら乾燥している。湿度20%ってどういうこっちゃ。
どうやら何かの逆鱗ポイントに触れられてしまったようで、夫が結局仕事を辞めて帰ってきた。蒸す部屋でひたすら長い時間を過ごす一日だった。手が変な汗をかいてべたべたしている。希望がないなあ。そもそもあったのか。手にしたことのないものに勝手に期待して生きてきただけだ。蓋を開けてみればどれも何も同じだ。青い鳥なんていない。いないけど、茶色い鳥でも黒い鳥でも、心に触れてくれる羽を持った一匹がどこかにいてくれたっていいじゃないのと願っている。願うだけじゃ手になんて入らない。この数年でそれははっきり分かっているはず。これから先も多分手に入らない。だけど、日々を闇夜の風呂敷が覆い尽くし続けるような、そこまでもこの世は暗いものなのだろうか。そんなことはないと多くの人が言っているけど、その中に私たちは含まれないのだろうか。
弱き生き物とは、体が小さいとか気が小さいなんてことではなく、順応出来る場所を見つけられるかどうかがすべてだと聞いた。私や夫のように弱く見える生き物が、順応出来ている生き物になれる日は来るだろうか。