smilemiles

札幌在住の人が書く日記です

危険な焼き肉

何度か夜中に目が覚めることが多い毎日。金曜日の夜から毎晩仕事の夢を見る。毎晩夢の中身がリアルなものから非現実的なものへと変化してきた。そうやって脳が処理しようとしてるんだろうな。若い頃にはできなかった。

そういえばこの間何度も自殺するのを前の結婚相手が何度も阻止してくる夢を見た。自殺失敗は変化ややり直しを阻害されているという意味らしく、なんだか納得してしまう。未だにあの人に何年も憎まれ疎まれていた事実に苦しんでいる。どうしてひとかけらでもポジティブな感情があるに違いないって思っていたのだろう。

そして今の相手の前ではまるでコンテニューしたあとのゲームかのように慎重に振る舞っている。寝ているときに手を触ると握り返してくれる。前の相手が寝ているときに手を触ると振り払うようになったのは、結婚してからすぐのことだった。疲れているんだと思っていた。最初のうちにもう取り返しがつかないほどだめだと理解できていたら、二十代という取り返しのつかない若さがあったのに、とか考えても仕方ないのにな。何にすがってるんだろう。もう失ったものは戻ってこないのに。

ホームセンターで300円くらいで使い捨ての野外コンロみたいなのが売っていたので魔が差して買ってみた。寒いし風が強いしいいかとベランダでちょっと肉を焼いてみた。犯罪気分がはんぱなくてまともに味がしなくてすぐ止めた。続きは台所で。ああ誰にも怒られる心配のない焼き肉は安心だ。ベルのジンギスカンのたれでラムを相手に初めて食べてもらったらおいしいと言っていた。

夜はパスタを作ってくれた。久しぶりにお酒がうまい。